書くこと ― ジョルジュ・ペレック

書くこと。それはこころを込めてなにかを拾いとどめようとすることだ。ひろがりゆく空虚からくっきりとした断片を救いだし、どこかに、わだち、なごり、あかし、あるいはしるしをいくつか残すこと。

― ジョルジュ・ペレック『さまざまな空間』p.199

今此の一院を建てて、普く瞳曚を濟はん ― 空海

今、この平安の京には官立の大学がただ一つあるだけで、学問塾は一つもない。このために、経済的に困難な家の子弟は教育を受ける所もなく、地方に住む者は、学問が好きであっても通学だけで疲れてしまう。今この学校を建て、ひろく教育を施して人びとを救おうと思うのである。

― 空海『綜藝種智院の式』(文責:宇垣泰明氏

ほっとする空間 ― ジョルジュ・ペレック

勉強家たちは図書館で読書にふけっている。(…)テーブルわきに腰かけて、作家たちは沈黙思考、言葉をつむぎだしている。

エピナル版画のよう。ほっとする空間。

― ジョルジュ・ペレック『さまざまな空間』p.31

ことば遊びワークショップ案「リポグラムと類語辞典を使った作文教室」

試しに前に書いた文章の母音「い」を消して、類語辞典で類語を探して書きなおしてみたのだけど、なかなか面白いかもw

編纂親方って…
ハッスルオープンって…
使った類語辞典はこれ
 

(原文)
グリーンズ編集学校改め、YOSH編集長と一緒に学ぶgreenz.jp編集クラス、次回は7月末より東京にて開催決定! 引っ越しなどのもろもろで3ヶ月ほどお休みをしていましたが、張り切って開催したいと思います。
 
 ↓ リポグラム 「い」!
 
グリーンズ【ぐり☓ーんず】編集【へんし☓ゅう】学校改め、YOSH編集長【へんし☓ゅうち☓ょう】と一緒に【い☓っし☓ょに☓】学ぶgreenz.jp編集【へんし☓ゅう】クラス、次回は【じ☓かい☓は】7月末より【し☓ち☓がつまつより☓】東京にて【とうき☓ょうに☓て】開催【かい☓さい☓】決定【けってい☓】! 引っ越し【ひ☓っこし☓】などのもろもろで3ヶ月ほどお休み【おやすみ☓】をしていましたが【し☓てい☓まし☓たが】、張り切って【はり☓き☓って】開催したい【かい☓さい☓したい☓】と思います【おもい☓ます】。
 
 ↓ 結構多いぞ…とりあえず類語で変換!
 
greenz.jp編纂学校改め、YOSH編纂親方ともども学ぶgreenz.jp編纂クラス、今度は文月【ふげつ】末から江戸でオープン決断! 住むところを移すことのもろもろで3ヶ月ほどバカンスだったが、ハッスルオープンすることを望む。
 
 ↓ 類語辞典にあった表現で「い」も使っていいなら、こんな感じでブラッシュアップできそう!
 
グリーンズ編集学校改め、YOSH編集長と一緒に学ぶgreenz.jp編集クラス、次回は文を書くのにぴったりの文月=7月末より、東京にて開催決定! 引っ越しなどのもろもろで3ヶ月ほど少憩していましたが、怒涛の勢いで開催したいと思います。
 
 ↓ うーん、やりすぎかなw

みたいな。どうかなー。

空海とソーシャルデザイン

▼松長有慶猊下との対談
1200年を超えて、空海とソーシャルデザインが出会った!高野山真言宗管長・松長有慶猊下×YOSH編集長対談「すべてを肯定するということ」

▼DOTPLACEでの連載「空海とソーシャルデザイン」(2014年1月〜10月まで)
#01:はじめに
#02:いまなぜ空海なのか(前編)
#03:いまなぜ空海なのか(後編)
#04:空海とは?(前編)
#05:空海とは?(中編)
#06:空海とは?(後編)
#07:ソーシャルデザインのそもそも(前編)
#08:ソーシャルデザインのそもそも(後編)

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