2016年度の仕事/実績

主な仕事/プロジェクト

京都精華大学人文学部
特任講師として、「社会創造概論(前期)」「社会創造演習(前期)」「ICTメディア演習(後期)」の授業を担当

ウェブマガジン「greenz.jp」
シニアエディターとして、企画・編集・執筆を担当

身延町「みのべーしょん288」
講師として、ワークショップの企画・ファシリテーションを担当

羽村市魅力発信市民記者講座
講師として、ワークショップの企画・ファシリテーションを担当

そのほか、NPO法人ミラツク理事/京都市市民参加推進フォーラム委員/京の公共人材大賞選考委員/京都市ソーシャルイノベーション研究所研究員など

イベント出演/メディア掲載

2016年 4月

★スタディホール214(京都精華大学研究室)で、greenz.jpのライターさんと一緒にスタディホールを開催しました。
・10代のためのウェブマガジン「青春基地」の高校生ライター向けに、「1DAY編集学校」を開催しました。

5月

★「日本仕事百貨」が運営する「しごとバー」で、「勉強家ナイト」を開催しました。
・「NPO法人グリーンズ」主催イベント「green drinks Tokyo」に、ゲストとして出演しました(「世界と日本、子どものとなりで」 w/ 松本理寿輝さん、青山誠さん)

6月

★スタディホール214(京都精華大学研究室)で、「ワコールスタディホール京都」のメンバーと一緒にスタディホールを開催しました。
・京都市市民参加推進フォーラムの全体会議に出席しました。
・「HOOD天神」主催「HOOD SCHOOL オープニングイベント」に、ゲストとして出演しました。

7月

★ウェブマガジン「greenz.jp」に記事を執筆しました。(「人文学部でソーシャルデザインが学べる!? 元「greenz.jp」編集長が担当する京都精華大学の授業をのぞいてきました」)
・和泉市主催セミナー「いずみ市民大学」に、講師として出演しました。(”自分ごと”からはじめるコミュニティづくり)
・同志社大学政策学会の公開講演会に、講師として出演しました。(「日本をソーシャルデザインする ~「人文系ソーシャルイノベーター」という新たな仕事像~」)
・「江之子島文化芸術創造センターenoco」主催セミナー「enocoの学校第4期」に、講師として出演しました。(「ソーシャルデザインって何?」)
・京都精華大学人文学部のオープンキャンパスで、ソーシャルデザインプログラムの体験授業を開催しました。

京都精華大学人文学部での授業の様子(写真協力:グリーンズ)

8月

★「a.school」主催の夏期講習「国語探究ラボ(読書感想文編)」で、プログラム企画、講師を担当しました。
・京都リサーチパーク主催シンポジウム「KRP-WEEKシンポジウム~社会起業家があつい~」のパネルディスカッションで、モデレーターを担当しました。(w/ 安部敏樹さん、諏訪光洋さん、北林功さん、小野邦彦さん)
・氷見市まちづくりバンク主催セミナー「ひみ編集学校」に、講師として出演しました。
・身延町主催の連続セミナー「みのべーしょん288」に、講師として出演しました。(第一回、第二回)
・株式会社大阪ガス主催シンポジウム「ソーシャルデザインフォーラム」で、基調講演とモデレーターを担当しました。(「ソーシャルデザイン、この10年」 w/ 古市邦人さん、利安和子さん、西川亮さん、白井智子さん)

「KRP-WEEKシンポジウム」の様子(写真協力:グリーンズ)

9月

★Tokyo Work Design Week企画の連載「規格ハズレの履歴書たち」に、インタビューが掲載されました。(「何をすべきか迷ったら「私の仕事は兼松佳宏です」と唱える」、「離婚するくらいなら、編集長を辞任しようと思った」、「歳を重ねるごとに、かつての夢は実現できるようになる」)
★四条のスペース「ThinkThank」で、「お昼のスタディホール」を開催しました。(「京都精華大学人文学部のソーシャルデザインプログラムを振り返る」)
★「DESIGNEAST07」の「SPEAKER’S CORNER」に出演しました。(「スタディホールって?」)
★シェアリングエコノミー協会主催イベント「シェアリングシティ福岡」に、ゲストとして出演しました。(「シェアリングエコノミーの本質って?」)
★ワコールのウェブマガジン「BODYBOOK」に、インタビューが掲載されました。(「「学ぶ」ことは「情熱を傾ける」ことからだのために「やってる人」の奥の手公開!」)
・身延町主催連続セミナー「みのべーしょん288」に、講師として出演しました。(第三回、第四回)

10月

★α-STATIONの番組「SUNNYSIDE BALCONY」に、ゲストとして出演しました。
★ワコールスタディホールで開催されたイベント「”わたしだけのマイプロジェクト”の見つけ方」のコーディネーターを担当しました。(w/ 藤田ゆみさん、多屋澄礼さん、鳥屋尾優子さん)
★松陰神社前のカフェ「STUDY」で、「STUDYHALL DRINKS」を開催しました。
・さっぽろ地域雇用創造協議会主催「ソーシャルビジネス企画担当者育成セミナー」に、講師として出演しました。(「ソーシャルデザインのそもそも」)
・京都市×スターバックス共催イベント「YES, WE DO KYOTO DAY」のトークセッションに、ゲストとして出演しました。(「エコアクションのアイデアと実践、その先」 w/ 日比保史さん、伊勢武史さん、松倉早星さん)
・九州産業大学オープンキャンパスの「ソーシャルデザイン学科特別講演会」に、講師として出演しました。(「ソーシャルデザイン・クイズ」)
・日本建築家協会主催「JIAフォーラム 2016」の「シンポジウム2社会の改革」で、基調講演とモデレーターを担当しました。(「“Social Innovator”
としての建築家」 w/ 吉村洋文さん、伊東豊雄さん、工藤和美さん、竹原義二さん、川口加奈さん、河内崇典さん)

「”わたしだけのマイプロジェクト”の見つけ方」の様子(写真協力:ワコールスタディホール)

11月

・羽村市主催の連続セミナー「羽村市魅力発信市民記者講座」に、講師として出演しました。(第一回、第二回)
・京都市市民参加推進フォーラムの全体会議に出席しました。

12月

★スタディホール214(京都精華大学研究室)で、「ミニ・スタディホール」を開催しました。(「パース塾」)
・兵庫県主催「ひょうご若者ビジョンフォーラム」で、総合司会/ファシリテーターを担当しました。(w/ 阿部真大さん)
・身延町主催連続セミナー「みのべーしょん288」に、講師として出演しました。(第五回、第六回)
・羽村市主催連続セミナー「羽村市魅力発信市民記者講座」に、講師として出演しました。(第三回、第四回、第五回)

「ミニ・スタディホール」の様子(写真協力:京都精華大学)

2017年 1月

★ワコールスタディホールで開催されたイベント「“スタディ習慣”のつくり方 ~あの人の学び方を学ぶ~」のコーディネーターを担当しました。(w/ 新田理恵さん)
★京都市主催イベント「交流会3.0」に、ゲストとして出演しました。(「スタディホールって?」 w/ 安斎勇樹さん、中島明さん、椋田亜砂美さん、タナカユウヤさん)
★FacCafe Hidaで、「勉強家ナイト in 飛騨」を開催しました。(「独学者からco-独学者へ」)
★『これからの僕らの働き方: 次世代のスタンダードを創る10人に聞く』(早川書房)に、インタビューが掲載されました。
★ウェブマガジン「greenz.jp」に記事を執筆しました。(「山崎亮×アサダワタル×兼松佳宏「ソーシャルデザインを教育するってどういうこと?」」)
・京都市主催セミナー「市民ライター講座」に、講師として出演しました。
・羽村市主催連続セミナー「羽村市魅力発信市民記者講座」に、講師として出演しました。(第六回、第七回)
・身延町主催連続セミナー「みのべーしょん288」に、講師として出演しました。(第七回、第八回)

『これからの僕らの働き方』

2月

★関西女性広報の会のクローズドセミナーに、講師として出演しました。(「スタディホールって?」)
★新しい大人の学びのプロジェクト「ラボラトリー(仮)」のキックオフセミナーを開催しました。(w/ 嘉村賢州)
★スタディホール214(京都精華大学研究室)で、「ミニ・スタディホール」を開催しました。(「社会起業家×文学・歴史学研究者」 w/ 桑原静さん)
・京都府主催「京の公共人材大賞」の審査員を担当しました。(w/ 熊野 英介さん、齋藤佳津子さん、佐藤友美子さん、菱田喜之さん、前川二郎さん、渡辺好章さん)
・宝塚NPOセンター主催セミナー「シニアからの起業講座」に、講師として出演しました。(「事業コンセプトづくり」)
・羽村市主催連続セミナー「羽村市魅力発信市民記者講座」に、講師として出演しました。(第八回)
・NPO法人カタリバ主催「全国高校生 MY PROJECT AWARD 2016(関西大会)」の審査員を担当しました。
・京都市市民参加推進フォーラムの全体会議に出席しました。

3月

★ワコールスタディホールで開催されたイベント「学び方のレシピ」のコーディネーターを担当しました。(「勉強家に学ぶ「スループット勉強法」」)
・京都市主催イベント「市民公募委員サロン」に、モデレーターとして出演しました。
・身延町主催連続セミナー「みのべーしょん288」に、講師として出演しました。(第九回、第十回)
・羽村市主催連続セミナー「羽村市魅力発信市民記者講座」に、講師として出演しました。(第九回、第十回)
・宝塚NPOセンター主催セミナー「女性のための起業講座」に、ゲストとして出演しました。(「事業コンセプトづくり」)

「学び方のレシピ」の様子(写真協力:ワコールスタディホール)

【トライアル企画】学び時空間LAB『学び方のレシピ』 第1回 勉強家に学ぶ「スループット勉強法」

シリーズ講座「学び方のレシピ」は、「学び方」を学ぶトーク&ワークショップ講座です。社会起業家、アーティスト、アスリートなど多彩な””学びのプロ””をゲストとしてお招きし、好奇心あふれる””スタディ・ライフ””をさらに豊かにするためのヒントを伺います。

第1回:勉強家に学ぶ「スループット勉強法」

第1回は「学び方のレシピ」の発起人、勉強家の兼松佳宏さんによる「スループット勉強法」に注目。聞きなれない「スループット」とは、インプットより後、アウトプットより前の、考えを深めたり、考えを整理したりする時間のこと。具体的には今までインプットしたことを改めてノートにまとめること、人に相談することなどを指すようです。

「何かをより深く学ぶには、自分自身と向き合ったり、気軽に人と話をしながら、問いを磨いていくことが大切」と話す兼松さん。そのための今回使用するのは、どこにでもあるA4の””白紙””。これだけで、どうやって学びを深めていくのでしょうか?

「何だか自分の学びが止まっている…」「気持ちはあるけれど何から始めたらいいのかわからない…」という方から、「自分の学びをもっと深めて、新しい挑戦につなげたい!」という方まで、ぜひ遊びにきて下さい。

情報源: 【トライアル企画】学び時空間LAB『学び方のレシピ』 第1回 勉強家に学ぶ「スループット勉強法」|スクール|ワコールスタディホール京都|WACOAL STUDYHALL KYOTO

『これからの僕らの働き方』にインタビューが掲載されました

夏くらいにcakesに掲載された、TWDW@横石崇さんとの対談をまとめた本が出版されました、感謝! 題して『これからの僕らの働き方』。一時はamazonでも1500位くらいまで上昇してました。

他にもまちの保育園のりずきくんや、法律家のたすくくんなど。それにしても次世代のスタンダードを創る10人に選んでいただき、光栄です…とにかくフリーランスの勉強家として、どんなビジネスモデルをつくることができるのか、あれこれ模索中の2017年。おかげさまで嬉しい話もちらほらいただいていて、この一冊のおかげで景気のいいスタートがきれそうです。ぜひ本屋でチラ見してみてください◎

「死ぬまでに行ってみたい場所」から勉強する

「死ぬまでに行ってみたい場所」を挙げていくと、出てくる出てくる。アイスランド(温泉とオーロラ)、アイルランド(ケルト文化)、フィンランド(サンタのふるさと)、シベリア(アナスタシア)と、秋田生まれの僕にとっての憧れの場所は、どうにも雪の気配が漂う。

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スタディホールは、孤独を“co-独”にする

「プロジェクト」という言葉は、「デザイン」という意味も含むという。ヴィレム・フルッサー『サブジェクトからプロジェクトへ』では、「都市をデザインする」「家族をデザインする」「性をデザインする」というとき、projektという単語が使われていた。
 
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7種類のノートや手帳を使い分けてみてわかったこと

気づけば7種類のノートや手帳に囲まれている。コクヨのCampusノート、postalcoのA7ノート、アピカの3年手帳、石井ゆかりさんの星ダイアリー、測量野帳のスケッチブック赤と緑、超整理手帳。原稿用紙もいれるともうひと種類。実際に使い分けが可能かどうか自分でも半信半疑だったが、1ヶ月やってみての感想はすこぶるいい。
 
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スタディ習慣をつくるためのワークショップデザイン

2016年はいろんなものを手放したから、2017年ははじめる一年である。2016年は水面下でもがいていたが、何をしていたかといえば、新しい世界で生き抜いていくためにもう一度生まれ直すことだった。幼虫が蝶になる前のさなぎの段階では、いちどどろどろに溶けるのだという。メタモルフォーゼの闇は深いが、ただそのときを待つ。

というわけで、2017年、勉強家イヤーの助走は、海底に沈みきった感のあった12月だった。ノートやバッグ・イン・バッグなどの文房具を爆買いしては、自分の身で試してみる。そうしてカバンの中身がみるからに様変わりしていった。

もうひとつの大きな改革は、リビングに自分のスタディコーナーをつくり直したこと。これまでは食卓と作業が同じだったが、ノートパソコンをいちいち取り出すのを辞めて、iMacを置いた。何かを勉強するときは、その机と椅子に向かう。ルーチン化とは儀式化である。

2008年のiMacはここのところ日の目を浴びず、Snow Leopardのまま放置されていたので、まずはそれをEl Capitanにアップデートする。Magic Keyboard も注文したりして、阿呆みたいに荷物が届く師走。今から思えば、冷静さを失いつつも、精神の模様替えをしていたように思う。

本棚を買って、押し入れの奥から本を復活させたときも、研究室に自分のスペースができたときもそうだった。すでに準備はできていて、マグマはたまっていた。というよりも眠っていた。知のインフラが整って、目覚めのときが来た。
 
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「すし」のことを360分勉強してみて思ったこと

pablo

「すし」のことについて360分、4コマ=90分×4回に分けてインプット(読書)、スループット(ノートで考え事)、アウトプット(コメントシート)する、初めてのマイクロカリキュラムが終わった。暗黙知を形式知とするために、自分自身を実験台にしてみたわけだが、ここで少し振り返ってみる。
 
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