#文章

“the Academy of Mount St. Vincent” (1884)

Image from page 34 of "A descriptive and historical sketch of the Academy of Mount St. Vincent on-the-Hudson, New York City. 1847-1884 .." (1884)

Ascending the broad staircase outside the folding-doors by which we gain admittance to the grand study hall, we find our-selves in the Music Hall, into which twenty-three distinct music-rooms open. The hall itself is about thirty feet by sixty, and serves admirably for rehearsals, musical readings, etc…

書くこと ― ジョルジュ・ペレック

書くこと。それはこころを込めてなにかを拾いとどめようとすることだ。ひろがりゆく空虚からくっきりとした断片を救いだし、どこかに、わだち、なごり、あかし、あるいはしるしをいくつか残すこと。

― ジョルジュ・ペレック『さまざまな空間』p.199

今此の一院を建てて、普く瞳曚を濟はん ― 空海

今、この平安の京には官立の大学がただ一つあるだけで、学問塾は一つもない。このために、経済的に困難な家の子弟は教育を受ける所もなく、地方に住む者は、学問が好きであっても通学だけで疲れてしまう。今この学校を建て、ひろく教育を施して人びとを救おうと思うのである。

― 空海『綜藝種智院の式』(文責:宇垣泰明氏

ほっとする空間 ― ジョルジュ・ペレック

勉強家たちは図書館で読書にふけっている。(…)テーブルわきに腰かけて、作家たちは沈黙思考、言葉をつむぎだしている。

エピナル版画のよう。ほっとする空間。

― ジョルジュ・ペレック『さまざまな空間』p.31

空海とソーシャルデザイン

▼松長有慶猊下との対談
1200年を超えて、空海とソーシャルデザインが出会った!高野山真言宗管長・松長有慶猊下×YOSH編集長対談「すべてを肯定するということ」

▼DOTPLACEでの連載「空海とソーシャルデザイン」(2014年1月〜10月まで)
#01:はじめに
#02:いまなぜ空海なのか(前編)
#03:いまなぜ空海なのか(後編)
#04:空海とは?(前編)
#05:空海とは?(中編)
#06:空海とは?(後編)
#07:ソーシャルデザインのそもそも(前編)
#08:ソーシャルデザインのそもそも(後編)

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