#文章

STUDYHALLにおける3つのSHIP

  1. FOLLOWER-SHIP
  2. フォロワーとして貢献する姿勢
    「当事者の気持ちで、力になれそうなことは?」

  3. EDITOR-SHIP
  4. 編集者として助言する姿勢
    「よかったところは? より突っ込んで、質問してみたいことは?」

  5. MATE-SHIP
  6. 仲間として鼓舞する姿勢
    「日頃の感謝など、発表内容に関係なく、この機会に伝えておきたいことは?」

などなど

ラーニング・コミュニティからのスタディイング・コミュニティ

study/learnのニュアンスの違い

・勉強/学習
・積極的/受動的
・結果を問わない(プロセス)/結果を問う
・情熱/習得
・師がいない(こともある、いてもいいけど)/師がいる
・プレ創造(0→プラスの一歩目)/癒やし(マイナス→0)

「ラーニング・コミュニティ」の機能はあくまで「リトリート」「リコネクト」であり、「スタディイング・コミュニティ」はやがて「クリエイト」「イノベート」に至るための、「プラクティス」や「プリペア」という機能がある、という仮説。

「ラーニング・コミュニティ」が根付きつつあるからこそ、次のフェーズへ。そういう補完関係。

意外な study

[名詞]
2 書斎, 勉強部屋.
5 〘美〙習作, (詳細な)スケッチ; 〘楽〙(ピアノなどの)練習曲, エチュード.
6 «…の» 格好の例, 典型例 «in»
 ▸ He is a study in frustration.
 彼は欲求不満そのものだ.
7 ⦅古⦆努力.
8 (せりふを覚える)俳優
 ▸ a slow study
 覚えが悪い役者.
 in a bròwn stúdy
⦅やや古⦆〖be ~〗物思いにふけって.

[動詞/他動詞]
4 〈人物〉をじっと見る
 ▸ He studied her for a moment and smiled.
 彼は彼女をしばらく見つめてからほほえんだ.
5 〈俳優が〉〈せりふ〉を覚える.
6 〈他人のこと〉を考慮する.

studyとlearn

studyは独学や教育によって, 教科を体系的に学ぶことや, 何かを科学的な方法を使って研究することをいう. 一定期間続く勉強や研究活動の過程に焦点がおかれ, 結果は問わない. learnは知識や技術を経験や教育研究を通じて身につけ完全に使いこなすことができるようになることで, 過程および結果に焦点がある. I want to study [learn] Spanish.(スペイン語を勉強したい)のような文ではいずれも可能だが, 結果を問題にする文脈ではlearnを用いる

▸ I had studied Spanish for two weeks before coming, but I had learned [╳studied] hardly anything.

来る前に2週間スペイン語を勉強したが, ほとんど身につかなかった.

ー MacOS「辞書」アプリより

まとめると、「Study」は「自分ひとりで勉強する(特に本等で勉強する)」といった事などに対して使いますが、「Learn」は主に「実際に行うスキル(ダンス、言語等)を覚える」といった事に対して使います。

そして、「Study」は積極的、「Learn」は(簡単に言うと)受身的なニュアンスが含まれています。

マスターランゲージより

ミルクホール

名前の通り、主にミルクを提供することを目的とした飲食店である。時の政府が日本人の体質改善を目的としてミルクを飲むことを推奨していた明治時代に数多く出現した。

日本初のミルクホールは1872年に開店。学生街や駅の近辺などで、学生を主な客層とした手軽な軽食店として発展した。ミルクホールの内部はカステラなどの洋菓子、食パン、豆菓子類をショーケースに置き、新聞、官報、雑誌を置き、牛乳、コーヒーなどの飲み物を庶民的な価格で提供した。

コーヒーの一般化とともにコーヒーを提供するミルクホールが大正期に全盛を迎えたが、関東大震災を期に喫茶店に取って代わられ、現在では衰退しており、現存する数少ないミルクホールはレトロな雰囲気を楽しむことを目的とした飲食店として機能している。

Wikipedia より

対話の手法としての「スタディホール」

1985年 「Open Space Technology」誕生(ハリソン・オーウェン)
1987年 「Appreciative Inquiry」誕生(デービッド・クーパーライダー&ダイアナ・ホイットニー)
1995年 「World Cafe」誕生(アニータ・ブラウン&デイビッド・アイザックス)
2016年 「Studyhall」誕生(兼松佳宏&誰か!)

“●●の治療所”

“魂の治療所”としての図書館。”●●の治療所”としてのSTUDYHALL。

勉強空間としてのアカツキコーヒー
あるいは強制事項についての覚書

akatsuki

「PC禁止」の時代へ

カフェでPCを開き、イヤホンをつけて、プライベートな作業に勤しむ。そんな没入する個(はい、僕もです)の過剰な集合は、カフェから会話の声を奪うだろう。そしていつか、カフェの存在意義にまで影響をおよぼすだろう。

その不気味な危機感からだろうか、最近「PC禁止」のカフェが増えているようだ。回転率をあげる、ということもあるけれど、もっと深層部分における攻防のような気がする。パブリックとプライベート、デジタルとアナログ、あるいはファストとスロー。いろんな対立項のはざまで。
 
 
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