#文章

#勉強リスト 20161214_02B

「インストラクショナル・デザイン」

「インストラクショナル・デザイン」ってそもそも何?

▼きっかけ
12/14のミラツクイベントでのグループワークで、一緒になった方から

▼背景
「インストラクショナル・デザイン」なる考え方があったのか! 基本的なことで知らないことが多すぎる…学習意欲を高める授業のつくり方ってまさにど真ん中。スタディホールのヒントに。

▼次にすること

<インプット>
インストラクショナル・デザインおよびライゲルースをネットで調べる。入門編として『インストラクショナルデザインの道具箱』を読む。

<スループット>
自分なりに考えてみる

<アウトプット>
来年の授業にいかす

#勉強リスト 20161214_01A

「恥」

“恥じらい”の気持ちがオープンマインドの醸成にどう影響しているの?

▼きっかけ
12/14のミラツクイベントでのグループワークで、一緒になった方から

▼背景
マイプロジェクトを考えるために自分を振り返るとき、どうしても自己肯定感があることを前提にしたワークになっている気がしてモヤモヤしていた。そのとき、「やりたいこと」を掘り下げる前に、「やりたくないこと」を消していくというアプローチを知り、ピンときた。ソーシャルデザインの入り口に至るまでの、プレソーシャルデザインのひとつのヒントに、恥じらいについてもう少し深めてみる。

▼次にすること

<インプット>
「恥」でamazon検索してみると、マイケル・ルイス『恥の心理学―傷つく自己』やマリオ・ヤコービ『恥と自尊心―その起源から心理療法へ』などが出てきた。とはいえそこそこの値段だし、いつもの図書館はなさそう…まずは『自尊心を育てるワークブック』グレン・シラルディを購入して読んでみる。

<スループット>
どこかのタイミングで学生に聞いてみようかな

<アウトプット>
まずは来年の授業にいかす

「アイデアの再生回数」ということ

昨日の午後は北白川のギャラリー「rondokreanto」へ、暦本純一さん&堀正岳さんをゲストに「現代の知的生産の技術」と題したトークを聞きに。梅棹忠夫さんの知的生産の余韻が香るような場の空気も素晴らしく、参加者ひとりひとりも個性的でとても新鮮なイベントでした。

どんどん忘れていく=無意識に放り込む時代だからこそ、「アイデアの再生回数」が大事、というのは本当にそうだな。思い出す環境を整えることも、スタディホールの役割かもしれない。

以下、メモ
・仮説や着想、「ひょっとしたら」を記すためだけのノートを持ち歩く
・フィールドノートで得た知識の体験化(360度カメラなど)
・21世紀のクリエイティビティは、AIの予想を裏切る力=妄想力
・個人的なメモが集まるevernoteの情報は、外向きのものよりも(自分にとって)誠意のある情報、そこからのセレンディピティが池亭記生産を加速させる
・とはいえ、そもそも21世紀の”知的生産”ってなんだろう?

ちなみにギャラリーは週単位だけど、かつて子ども部屋だったという和室は1日一万円でお借りできるみたい。小さな集まりや原稿を書くためのカンヅメに、今度利用してみようかな。

初めてのスタディホールデート♡

土曜日の午前中は、夫婦でスタディホールデート@自宅。10:00くらいから「これから調べ物をすること」と「その背景」を共有して、12:00くらいからのランチで「気付いたこと」や「次にやること」を共有する。その後は保育園にお迎えに。

今日は午後からシンポジウム「梅棹忠夫と未来を語る」があるので、『梅棹忠夫 語る』を読了。三内丸山遺跡が急にマイスタディリストに浮上してきた。あとは先行研究や引用がなくても、あるいは語り口調でも、論文として成り立つ可能性があるという背中の後押しも。

以下、メモ。

・思いつきこそ独創や。
・わたしの人生を決定しているのは、モチーフは遊びや。プレイや。
・学問から思想は出てこない。思想から学問はあるな。
・若い人には、本質論をやれ、と言いたい。
・わたしは人類全体の一個体にすぎない。
・明るいペシミストや。
・(いいリーダーの条件とは)フォロワーシップを経験し理解することやな。

スタディの語源は“情熱”だった! マイプロジェクトをはじめたい&つづけたい、すべての人へ捧ぐ「スタディホール」のススメ

greenz.jpでは2012年より「マイプロジェクトSHOWCASE」という連載を通じて、150人以上のマイプロジェクトの担い手にインタビューを行い、現在の活動だけでなく、プロジェクトを始めたきっかけや原体験となるエピソードなどを紹介してきた。また、それらの記事をヒントに、自らマイプロジェクトをはじめる読者も全国的に増えている。

その一方、「マイプロジェクトを持ってみたいが、どう始めたらよいかわからない」「マイプロジェクトを始めたはいいが、なかなか続かない」という声も根強くある。そのような心理的ハードルを減らし、誰もがマイプロジェクトに挑戦したくなる状況をつくるために、どのような仕掛けが有効だろうか?

本稿ではその手がかりとして、マイプロジェクトとして形になる前の“模索期”に注目する。そして模索期に行われる、あらゆる勉強や研究、リサーチなどの活動を「スタディ」と定義し、それぞれのスタディを支える手法として私が新たに提案する『スタディホール』が、どのようにマイプロジェクトの実現につながるのか、論を進めてみたい。

%e3%83%95%e3%82%9a%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab執筆:兼松佳宏(勉強家/京都精華大学人文学部特任講師/元「greenz.jp」編集長)

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社会人の「自主的な学習」の実態調査

リクルートマネジメントソリューションズは、「学習・キャリアに関する調査」を発表。自主的に行っている学習のテーマや、学習を行っている理由、行っていない理由などについて、新人・若手・中堅社員それぞれに調査を実施。(新人:入社1年目、若手:入社4年目、中堅:入社7年目)

【主な調査結果】
◆新人の54.0%、若手の58.0%、中堅の67.3%が、自主的な学習に取り組んでいない
◆自主的な学習に費やしている1週間の平均時間は新人4.96時間で最も長く、中堅3.94時間、若手3.32時間と続く
◆自主的に学習している理由は「現在の仕事でのパフォーマンス向上」が最も多い
◆学習していない理由は、年代ごとに異なる 新人「時間がとれない」、若手・中堅「趣味や私生活に時間を使っている」

【調査概要】
調査対象:従業員500名以上の企業に所属する最終学歴大卒以上のホワイトカラー総合職に従事する会社員 ※内訳:入社1年目(新人)400名、入社4年目(若手)400名、入社7年目(中堅)400名調査方法:インターネット調査期間:2013年11月

情報源: 社会人の「自主的な学習」の実態調査 | リサーチ・リサーチ|調査データ探すならリサリサ

書籍購入『21世紀の学習者と教育の4つの次元: 知識,スキル,人間性,そしてメタ学習』

知識だけでなく,スキル(創造性・批判的思考…)や人間性(マインドフルネス・好奇心・勇気・レジリエンス・倫理…),メタ学習(学び方を学ぶ)という4つの次元を関連させて,21世紀に求められる「資質・能力」を育成していくことの重要性を提案。OECDの次期コンピテンシーの検討に刺激を与える。日本や世界の教育改革の方向性を理解するにも最適。

単行本: 176ページ
出版社: 北大路書房 (2016/9/23)
言語: 日本語
ISBN-10: 4762829447
ISBN-13: 978-4762829444

ふと「学び方を学ぶ」をテーマに連続講座を企画することになり、そのまま「学び方を学ぶ」で検索してヒットしたのが「メタ学習」というキーワード。そこで「メタ学習」で書籍を探してみて出会ったのが、2016年9月に出たばかりのこちらの本。ここでも「カリキュラムのリデザイン」がキーワードなのだなあ。他にもマインドフルネスやレジリエンスなどなど。

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“Wholeness”を体現する場としてのスタディホール

Wisdom traditions from around the world speak to this from a deeper level: at heart, we are all profoundly interconnected and part of a whole, but it’s a truth we have forgotten. We are born into separation and raised to feel divided from our deeper nature, as well as from the people and life around us. Our deepest calling in life, these traditions tell us, is to reclaim wholeness, within ourselves and in our connection with the outside world. This spiritual insight inspires Teal Organizations’ second breakthrough: to create a space that supports us in our journey to wholeness. Extraordinary things begin to happen when we dare to bring all of who we are to work. Every time we leave a part of us behind, we cut ourselves off from part of our potential, of our creativity and energy. No wonder many workplaces feel somehow lifeless. In wholeness we are life-full. We discover in awe how much more life there is in us than we ever imagined. In our relationships with colleagues, much of what made the workplace unpleasant and inefficient vanishes; work becomes a vehicle where we help each other reveal our inner greatness and manifest our calling.

A wiki to inspire next-
generation organizations
より

teal型組織の特徴のひとつである”Wholeness”。スタディホールはプロセスを、つまりはストーリーを共有することで、既に出会っている人と再開する手法でもあるとすれば、Wholenessを日常的に体現できる機会として、いろいろできることはありそうだなあ。つながる、つながる。

ラーニングロマンチストの時代

ラーニングロマンチスト

研修や勉強会には熱心に参加するものの成果に結びついていない層を指す。組織の視点に立つと、一見無駄な学びを行っているように見えるかもしれない。しかし当研究会では、「組織の吸収能力」という考え方と照らすことで、ラーニングロマンチストを重要な層として捉えている。

組織の吸収能力とは新たな技術や知識を取り入れて活用するためには基礎となる吸収力(前提知識)の蓄積が必要だとする考え方である。一時点においては期待成果につながっていないような学びであっても、組織の吸収力を高めることに寄与していると捉えることができる。

「高い山ほど裾野は広い」とも言われるように、高い専門性は幅広い視野や経験をもとに立脚する。そうした意味では、個人の専門性を高める上でもラーニングロマンチストの段階における学びは無駄とは言えないのではないだろう。

中高年のキャリアと学び直し ~“人生の正午”40 代で取り組むべきこと~より

短期的には成果と結びつかないような、組織にとってのスラック(ゆとり)にイノベーションの種がある。ラーニングロマンチストは、スタディホールが目指すところと近い気がするな。

スタディホールの法則

– Less Preparation, More Improvisation (準備よりも即興を)
– Less Participants, More Participation (人数よりも参加感を)
– Less Monologue, More Dialogue (独白よりも対話を)
– Less Results, More Processes (結果よりも過程を)

などなど