【イベント出演】2018年12月8日(土)『soar conference 2018』Session 4&Workshop「わたしと語り」

Session 4&Workshop 「わたしと語り」 最後のセッションは、会場のみなさんとともにつくるワークショップです。

「語り」は病気の回復にとっても、生きづらさを見つめるにも必要なことですが、自分がどうありたいのか、何が好きでどんな希望を持っているかを語るかも重要です。

最後のセッションでは、「わたし」を語る時間を作りたいと思います。

ファシリテーターは、元「greenz.jp」編集長で、現在は京都精華大学人文学部特任講師を務める兼松佳宏さん。兼松さんは、自分らしい生き方を編むヒントとして「beの肩書き」を提唱しています。

従来、自分のことを人に伝えるときに用いていた職業などの仕事の肩書き「doの肩書き」ではなく、自分のより深いところにある”あり方”の肩書きを「beの肩書き」と呼んでいます。

兼松さん自身も、働く中で色々と肩書きを変えながら、自分らしさを表す肩書きを模索してきました。原体験も踏まえて「beの肩書き」を多くの人にも共有しています。

「自分のことは自分がいちばんよくわからない」と言われるように、自分を客観的に観てくれる他者の存在も不可欠です。

他者の視点も交えることで、これまでの自分をリフレーミング(捉え直し)でき、自分の内側にある多面性や階層を認識していくことで、「わたし」がより立体的に捉えられるように変化していきます。

「わたし」を語ることで、自分を起点に人生を歩んでいくための軸を持つことができるのです。

カンファレンスでは、まず兼松さんの考える「語り」について聞き、そのあと参加者が自身の人生を語り、そこから何かを見出していくような時間をつくりたいと考えています。

[ 12/8(土)に『soar conference 2018』を開催!テーマ「語り」〜向谷地生良、ドミニク・チェン、福森伸、兼松佳宏 | soar(ソア) ]