【メディア掲載:日経新聞ウェブ版】仕事は「勉強家」 肩書に込めた思い

なぜ勉強家なのか。仕事で使用する肩書について「大切なのは表面的な分かりやすさではない。自分のあり方や本質だ」と兼松さん。大学講師や編集長も勉強家が姿を変えたものにすぎない。「こうありたい」という自分の本質を肩書に定めたことで、仕事の幅が広がった。兼松さんの選択に、新しい時代の職業観が垣間見える。

勉強家の仕事は2つ。兼松さん自身が勉強すること。そして、他の人の勉強を応援すること。目下の関心事は「空海とソーシャルデザインの関係」という。空海の専門家でないからこそできる自由な発想。素人であることを逆手にとり、いろいろなことに首を突っ込む。「勉強家はアマチュアたれ」が兼松さんの持論だ。

仕事は「勉強家」 肩書に込めた思い:映像:日本経済新聞

日経新聞ウェブ版に、”フリーランスの勉強家”としての映像インタビューが掲載されました、感謝! 4月末になんと2日間に渡って密着していただき、京都精華大学でのオフィスアワーの様子、嵐山でのピクニック・スタディホール、ワコールスタディホールでの小松正史さんとの学び方を学ぶイベント、などを撮影していただきました。

DOではなくBEの肩書きを名乗ること、「アマチュアのプロたれ」ということ、「ひとりで」だけでなく「みんなで」勉強することをもっと当たり前にしていくこと、などなど、いろいろエッセンスを取り出していただきましたが、僕自身改めて思考を整理する機会になりました。

まだまだ勉強家という働き方そのものについて勉強中で、土台も定まらずふわふわしている最中ですが、こうして不安を抱えながらも結果ではなくプロセスを共有しながら、お互いの挑戦を支え合えるような未来を目指して。

最後に、今回のご縁は『これからの僕らの働き方』からだったとのことで、著者の横石さんにも改めて感謝です。いろいろな肩書きがあるなかで、”フリーランスの勉強家”というのはそれなりにインパクトがあってうれしい。と同時に、ますます中味が問われていくということで、自分に発破をかけて、書いて書いて書き続けていきたいと思います。

お時間のあるときにでもぜひ◎